生コン運搬技能士制度


運搬技能士の技能と資質の向上を図ります。

この制度は、生コンクリートの購入者に高品質で信頼性の高い製品を、安全、かつ円滑に納入し、業界と社会の発展に貢献するため、「生コンクリート運転技能士」の資格制度を設け、宮崎県生コンクリート工業組合の定款7条により、運搬業務に携わる従業員の教育を行い、運搬技能士の資格取得を促進するとともに、運搬技能士の技能及び資質の向上を図ることを目的として定められたものです。

運搬技能士講習会状況

運搬技能士講習会状況

■技能士資格検定に関する実施要領
 (資格対象者)
 大型もしくは普通運転免許を取得し、生コンクリートの運搬に携わる運転者
 (講習)
 工業組合資格検定委員会委員立会いのもと工業組合支部にて毎年実施する。講習内容 は、道路交通法、労働安全衛生、コンクリートの諸性質・品質管理、運搬業務モラルの4部門としている。道路交通法及び交通安全については、警察署道路交通課等による講義とし、労働安全衛生、品質管理、モラルについては、各地区技術員等により講義している。                                                   (検定試験)                                                                                                               下記に定める検定試験に合格するとともに、運転歴及び安全運転の状況等を資格検定委員会で協議し、理事会に報告。理事会が適正と認めた場合に認定されます。
  ★運搬技能士
   ・・・道路交通法、コンクリート物性及び品質管理、
      運搬業務モラルについての講習会を年1回以上受講し、
      下記の判定基準を満たした運転手
      ※判定基準(合計70点以上合格)
       (1)交通法令及び労働安全衛生問題:20問各2点
       (2)コンクリート諸性質・品質管理問題:20問各2点
       (3)業務のマナー問題:三択問題5問各4点                                             (終了証、合格証の交付)                                                                          生コンクリート運搬技能士講習終了証は、工業組合支部長名で交付し、生コンクリート運搬技能士合格証は工業組合理事長名で交付する。