理事長挨拶


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宮崎県生コンクリート工業組合は、中小企業団体の組織に関する法律に基づき、昭和43年10月、知事の認可を得て設立して以来、40年の年月を経て参りました。
 その間、国、県等行政当局並びに建設関係をはじめとする関係機関、団体等の深いご理解と格別のご支援、ご指導をいただき、心から厚くお礼申し上げる次第でございます。
 私どもは、社会資本整備の基幹資材産業人としての誇りをもち、豊かな社会の創造と社会使命の達成を目標に日々努めてきたところであります。
 特に品質管理においては、宮崎県独自の監査基準を設け、JIS以上の評価方法を設定しております。又運搬乗務員教育にも力を入れ毎年県内9地区で①警察署による道路交通法及び労働安全衛生②品質管理③マナーについて運搬技能士講習会を開催し、講習会終了後に試験(各20問)を行っており、国、県等及び業界に高い評価を受けております。
 共同試験場においては、製品試験、骨材試験、アルカリシリカ反応性試験、水質試験等を実施しており、平成21年6月11日には、ISO/IEC17025(JIS Q 17025)工業標準化法に基づく試験認定事業者登録制度(JNLA)の試験事業者として、独立行政法人製品評価技術基盤機構に登録し、準公的機関の立場がより明確となりました。さらに共同試験場の整備充実を図りながら技術の向上と品質管理、品質向上に向けて試験研究に鋭意努力を重ねて参ります。今後とも共同試験場に対する一層のご理解とご利用をお願いする次第でございます。
 おわりに、厳しい経済環境の中、課題も山積しておりますが、私どもは今後の業界発展と社会的使命達成のため、なお一層の精進努力を重ねていく所存でありますので、更にご指導、ご鞭撻をお願い申し上げごあいさつといたします。